医者なのになんで食事療法!?
っと思って読み始めた(今朝から)のだけど、かなり面白い^^
「患者に対して食事療法を積極的に行っても労力と時間がかかるだけで全く病院の利益にならない」
「農業従事者が自分達の食べる野菜には農薬を使わないのと同じ」とか
「通常療法以外の療法を主治医に理解させるには、“こういう療法があるらしいのですが・・・・”と表現に気を配り丁寧に丁重に話を持ちかける。英語の文献を見せると効果大。」
なんて、平気で書いちゃっていて笑える。
まだ第1章しか読んでいないのだけど、要は野菜を大量に摂取し、各種ビタミンミネラルの欠乏症などの栄養障害をなくすのが病気には良いみたい。
あっ、晴れてきた!